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水平思考ゲーム「20の扉」をアプリで遊ぶ方法

    20の扉アイコン

    20の扉をどこパで遊ぼう

    20の扉とは


    YES・NOで答えられる質問をして、推理力と論理力を活用し、20回以内に「答え」を推理するゲームです。水平思考ゲームやシチュエーションパズル、ウミガメのスープともよばれる推理ゲームの一種で、単語を用いて短時間で遊べるゲーム性で子どもから大人まで遊べる王道ゲームをお楽しみください。

    勝敗条件


    質問回数20回以内に正答できればプレイヤー全員の勝利。正解が20回以内に出せなければ、プレイヤー全員の負け。

    20の扉のゲームフロー


    1:質問
    2:質問に答える
    3:回答

    1:質問

    YES/NOで答えられる質問をしよう

    ・プレイヤーはGMに「YESかNO」で答えられる質問をします
    (例:それは赤い色をしていますか?)

    2:質問に答える

    質問が来たら、GMはその返答をしよう。核心をついた質問には「いい質問」を

    ・GMはYESかNO、または「分からない」の3択で質問に答えます
    ・答えの核心をつく質問には「いい質問」として登録します
    ・質問の入力はプレイヤーが行い、その返答の入力はGMが行います
    ・「赤い?」「2m以上?」など、簡潔に記録しましょう

    3:回答

    答えが推測できれば「回答」ボタンで、正解を狙おう

    ・質問を繰り返し、答えを推測できたら回答を行います
    ・プレイヤーは回答と宣言し、推測した単語を答えましょう
    ・回答も質問回数としてカウントされます
    ・20回の質問回数に達するまでに回答しましょう
    ・解答の入力はプレイヤーが行い、結果の入力はGMが行います
    ・ウソがONのとき、撹乱させるため誤った回答もできます

    推奨設定

    解答の設定

    プレイに慣れてきたら、ウソの回数を増やしてみよう

    リンゴや横浜など、全員が知っている単語を設定しましょう。

    カテゴリー

    答えのヒント。全員に共有され、推理のきっかけになります。たとえば食べ物や地名など、答えのジャンルを入力します。

    ウソの回数

    GMがウソの答えを登録できる回数です。プレイヤーの推理を妨害できます。多ければ多いほど、難易度が上がります。初めてなら0回、慣れてきたら回数を増やしていくのがおすすめ。

    20の扉のコツとプレイのヒント


    ・慣れてきたら答えを複雑にしても良いでしょう(例:ゴリラの胸)
    ・通常20回の質問回数を熟練度や答えの難易度に応じて変動させても楽しめます
    ・4人以上のプレイヤーで遊ぶ場合、チーム戦もおすすめです。プレイヤーはAとBチームに分かれ、チーム交互に質問・回答を繰り返し、先に答えを当てたチームが勝利のルールで遊んでもよいでしょう
    ・個人戦として順番に質問を繰り返し、最初に答えに辿り着いた1人が勝利のルールもおすすめです

    20の扉のゲーム情報

    アプリ開発:Qdan(くだん)
    掲載アプリ:どこでもパーティーゲーム

    アプリをダウンロードして20の扉を遊ぼう

    iPhone/iPadで20の扉を遊ぶ

    Android/タブレットで20の扉を遊ぶ